それで
よかったのはピロウズが音楽を担当してた?アニメのサントラ。普通にピロウズが聞けてなんか嬉しかった。
あとヘルマンの緩いロック。気になってたグルーバーズとプレイグス。
レッチリ以来の洋楽、ストロングラーズ(カナ表記)、寺岡呼人さんのソロ94年のもの(古いな)、ロストの・・・・・全部あとで買いとこう。
じっとしてても良い音楽にはたどり着けないと確信して、自分から聞くようになりました。
ビックアーティストを好きになっても、お高くて聞きに行けない事実を知りました。
斉藤和義しかりピロウズしかり
そういえば、夏に聞いた友部正人さんの演奏は、今まで聴いてきた音楽の全てを凌駕していました。
印象に残っている言葉は始める前に言った
「じゃあここらでちょと静かなのをやります」
です(笑)
感情を表現するのに、感情はあまり重要ではない事実を痛感しました。
でもやはり血気盛んな若造は、感情を感情で表現する音楽が好きなんです。
感情で表現する音楽の上限を知ってしまった今は、似たようなそれを聞いてもあまり心動かされることはないのだけど、そのうちまた出会えるハズ。
自分で唄えたら一番手っ取り早いのに(笑)