うーん

置いてきぼりの時間

知らない間に誰かの時間が進んでる。

あの時転職で悩んでた人が結婚するって

あの時幼い悩みを抱えていた人が一人暮し始めるって

知り合ったからには、忘れることなく埋もれることなく繋がっていたいけれど、ずっとはダメなんだ。


俺の慕ってる人たちは、久しぶりにあっても笑顔で迎えてくれるのだろうか?
時間が無意味に流れるのは嫌だ。取り残されたくない。