2006-07-10 確認 言葉 嗚呼、僕はただ、君の手に触れたい 「素敵なプレゼントをありがとう」って彼女は言った。自分は幸せ者だとも言った。 悲しい時はあの歌でも聴いて。 場合によっては僕が助ける。