大概心外体内外

日々を誤魔化しつつ生きていく。

ずっと続けていた習慣。



いつしかそれは誠に取って代わり


自分すらも忘れてしまったのか。


 
気付く時の、動揺と空しさと言ったらない。




偽ることで守れたものは、ただの面汚し程度。


大体耐えられずに放り投げてしまう。
最悪の結末。僕の中身を見てください。